
ようやく、朝晩が冷え込んできて、山の緑もだんだんと色づいてきました。 畑の収穫物もだんだんにぎやかになってきます。 先週からは、西洋ニンジンの収穫がはじまってます。 畑から太くなったニンジンをぬきとってきて、軽く水洗い、乾かして葉つきのままフィルムにいれて20束1箱で出荷します。
ニンジンは大根とちがって根の部分が完全に土に埋もれています。 だから、収穫適期のものかどうか、判断が難しい・・・茎の太さを頼りに抜いてみるのですが、たまに細いのもぬいてしまったり、ふたまたニンジンだったり・・・。 不良品が多いと、我が家の食卓のおかずすべてにニンジンがはいることになります。
ニンジンを料理するとき、茎を取り除いた葉をいっしょに炒めたり、油で揚げたりすると、ニンジン独特の香りがさらにひきたつんです。 短冊にしたニンジンやゴボウなどといっしょにニンジン葉をかき揚げにするとそりゃあ美味しい天ぷらになります。 そうそう、スパゲッティに刻んだ葉をちらしてもいい香りが食欲をそそります。 だから、葉もつけたままの出荷です。