2005年09月29日

サツマイモ収穫

P1010199mini.jpg
 今日は、出荷用のサツマイモの収穫です。 アルバイト5人と作業所から4人の応援がきて2日にかけて一気にほりました。 例年なら9・10月に2ヶ月ほどかけて収穫するのですが、今年は、醗酵セラミックスパウダーを使用したところ遅挿苗もそろって大きく育ったため早めに収穫できたようです。 
最初に芋つるを鎌で刈り取っていき、黒マルチをはがして、トラクターで芋を掘り取っていきます。 たわわになったサツマイをつるごと、コンテナに入れて、持ち帰ります。  
天気がいいので、双子もお手伝い。 『おいもあったー!』と叫んでは、サツマイモを持ち上げて大喜び。  休憩のおやつには、前回収穫したサツマイモで大学イモ。 とっても美味しいイモがとれました。
コンテナの総数400個ほどのサツマイモが収穫できました。 倉庫の中は、イモだらけ・・・・。 このあと、1週間ほど風乾させて、つるからイモを切り取り、大きさ・形に仕分けていきます。
順次出荷していきますが、やっぱり美味しいのは、寒くなった冬ですね。 来年春まで貯蔵出荷していきます。
 収穫の跡に残る芋つるは、イモ同様繊維質が多く、牛のエサとしてとってもいいらしい。 
近くの前原牧場へ牛のエサとして引き取られます。 そして、牛が消化したあとの牛糞からできた堆肥がまた、畑に散布して肥料となるのです。 

投稿者 ume : 23:03 | コメント (2)

2005年09月25日

みんなでサツマイモほり

P1010181mini.jpg

P1010185mini.jpg

 収穫の秋、弥栄町障害児者を守る会の秋の行事は梅本農場でサツマイモ掘りです。
丸々ふとったサツマイモがごろごろとでてくるたびに、歓声! ありんこが多くてちょっと怖い子もいます。 掘り取ったサツマイモはみんな袋にいれて持って帰り、家で楽しんでください。 
 サツマイモ掘りのあとは、公民館の調理室へ移動してサツマイモをつかったお菓子作り。 スィートポテトと芋羊羹をみんなでつくりました。 スィートポテトの上にたてたポッキーは、オーブンで焼くときに溶けてしまってちょっと失敗・・でも、とても美味しくでき、みんなで楽しく頂きました。

投稿者 ume : 21:21 | コメント (0)

2005年09月21日

タマネギ種まき

P1010177mini.jpg
 昨年の台風23号の大被害でなんとかいまから植えることのできる作物として、新たにとりくんだ無農薬タマネギですが、おかげさまで大好評をいただきました。 ことしもタマネギに取り組みます。 昨年は購入苗ではじめましたが、今年は、種から苗栽培。 
ヌカ・カニ殻・魚粕でつくった自家製ボカシ肥料と油粕を2週間前に散布した畑を畝たて後、腐植土を表面に真っ黒になるまで散布。 そのあと、苗床にタマネギの種をパラパラとふりかけをご飯にかけるようにして蒔きます。 タマネギの種は光発芽性があるので覆土はしないで、スコップの底でペンペンと鎮圧します。 乾燥防止のためにモミガラを隙間なくばら撒いて、雨にたたかれないように不織布(ラブシート)を敷いて、たっぷりと潅水。 あとは、11月にエンピツ大になったタマネギ苗を別の本畑に10センチ間隔に植えなおすのを待つだけ。 

投稿者 ume : 22:27 | コメント (2)

2005年09月18日

お月見

P1010158mini.jpg
 今日は、十五夜・中秋の名月・・縁側でお月見をしながらの夕食とおだんごです。 天気もよく、それはそれは見事な満月が鑑賞できました。 双子も『お月様』をみながらお団子をパクパク。
 昼間は、丹後ウルトラマラソンが開催・・山岳、海岸100キロのハードマラソンです。 畑へいく途中がコースになっており、トラックを止めて、しばし応援!いつも参加してみようと思うのですが、それには準備トレーニングが必要だし、やっぱり大変なんでやめときます。

投稿者 ume : 22:25 | コメント (0)

2005年09月12日

サツマイモ害虫

 聖護院大根の圃場準備や種まき、ニンジンの草取りで忙しくって、久しぶりにサツマイモ畑をみてビックリ! 葉っぱがムシに食われまくっているじゃありませんか!  台風15号で飛ばされた聖護院大根の早蒔きを片付けたと思ったら、一難さってまた一難・・・。 
調べてみると、ナガジロシタバガの幼虫で葉の裏や茎にびっしりいるじゃないですか! 
この、害虫は9月に大発生して数日のうちにサツマイモの葉を食い尽くす恐ろしいムシです。
 いつもならBT剤(バチルス・チューリンゲン菌といって、ガの幼虫に寄生して下痢をおこす菌)を散布するのですが、BT剤だと効き目あらわれるまで日数かかるし、あまりにたくさんいるので、緊急を要する様態。 そこで自然農法センター研究所からおくられた除虫菊抽出液を1000リットルに溶かして、散布、効果てきめん、ナガジロシバタガ幼虫は、お陀仏・・・
 除虫菊抽出液を散布中、気づいたのですが、やたらハチが多いのです。 先日ハチに刺されて大変な目にあったので注意してみていると、なんと、ハチがナガジロシバタガ幼虫に針を刺しているのです。なんとハチが天敵なんですね。 なんていうハチかわからないけど、イモムシに卵を産み付けるハチの話を思い出しました。  
 今回は、ナガジロシバタガ幼虫が大発生だったので、除虫菊抽出液で殺虫したのですが、本来なら大発生した原因をつくらないような栽培方法で天敵を活かすのが自然農法なんですよね。 この大発生の原因はなんでしょうか? つきとめねば!

投稿者 ume : 22:04 | コメント (2)

2005年09月09日

台風一過

 台風14号がすぎさり、九州中国では、かなりの被害があったようです。 みなさんのところではどうでしたか?  やっぱり台風はいやなもんだ。 丹後の沖合い日本海を通過したので、暴風や豪雨の影響はなかったのですが、場所によっては風の通り道となり被害がかなりありました。 梅本農場でも8月28日と31日に播種した聖護院大根30アールがほぼ全滅、となりの畑(別の人が耕作してる)ブロッコリが倒おれて腐ってしまったりの被害。 台風被害が毎年あることを想定して自然相手の仕事なんてやってられない!と思ってたけど、風の被害がないような対策を組まねばならない地球環境になってきたようです。 その対策として、ソルゴーのような背の高い緑肥作物を畑の周りに植えて防風林にする・・・いまからでは、ソルゴーの成長が間に合わないので 来年からの対策に取り組みます。
台風一過のあとの秋空は美しく、丹後では稲刈りがはじまったところでそろそろ新米の季節です。

投稿者 ume : 00:06 | コメント (0)

2005年09月06日

聖護院大根種まき

P9130023mini.jpg
 台風14号が九州に大きな被害をもたらして、大変なようです。 丹後へは明日の朝に暴風域がかかりそうな気配で心配です。 
 台風が近づくまえの3日に聖護院大根の種まきをしました。 今年から聖護院大根の栽培も自然農法を取り入れて行います。 肥料にはヌカ・魚粕・カニ殻・油粕・骨粉から自家製造したEMボカシ肥料を200キロ/10アールと、生ゴミ醗酵堆肥を100キロ/10アール、牛糞堆肥3トン/10アール、貝化石100キロ/10アール投入してます。 3日は種まきを20アール分播きました。 これから収穫にあわせて順次60アールの聖護院大根の種を播く予定です。 種を播いたあとは、潅水チューブでしっかり水やり。 でも、台風でしっかりと雨がふりました。 

投稿者 ume : 21:56 | コメント (0)