ことしは、とうとう大雪に埋もれたまま終わりそうです。 昨年の台風の大被害にはじまり、この夏の大旱魃そして12月に大雪と、天災にあい続けているこのところ。 おかげで農作物のできばえももうひとつだし、本来なら出荷でもっとも忙しい12月後半になにも出荷できない状況で経営大変な状態です。
そんななか、妻が年末にケーキを焼こうと卵を割ってみて『あ!』

さらに、昨日、大学ヨット部の恒例忘年会でおでんを食べたとき卵を半分に割って『あ!』

双子卵の連続! これは来年は何かいいことおきる前兆だ、きっと!

来る日も来る日も雪、今日もがんばって雪の下の聖護院大根を収穫しました。 3日前に畑にはいったときよりさらに20センチほど積雪が増えて腰まである深さです。 指先冷えるし、大変だけど掘り出した聖護院大根をみるとなぜかうれしくなってしまうのはなんでしょうね。 スコップでほりおこして雪の下からでてきた緑の葉と白い玉もよろこんでいるみたいにみえるのはなんででしょうかね。
このあと、ニンジンの収穫にもチャレンジしてみました。 が・・・掘っても掘ってもわからない・・ニンジンがどこに植わっているのかわからない・・・汗まみれになりながら1時間ほど掘ってみたけど、、、おーーいニンジンよ、どこにいるんだーー!

毎日のように雪が降り続いてますが、きのうは、ひさしぶりに晴れ間がのぞきました。
家のまわりも畑も1メートルを越す積雪。 畑の幹線道路に除雪車が入ったので、スコップとスノーダンプをもって畑に行ってみました。 道の両脇は2メートルくらいの雪の壁・・その向こうに雪原がひろがっている・・なんて美しい風景なんだろう。 ひとつ畑の雪を掘ってみるか!
スキーパンツにスキー手袋、運搬用のソリ、かんじきを用意して万全の体制を整えていざ、畑へ!
2メートルの雪の壁を乗り越えてなんとか聖護院大根畑へたどりつき、スコップで雪を掘り起こします。 ほってもほっても聖護院大根の葉が見えない・・やっと見えたと思ったら収穫終わったところだったり・・・なんとか出てきた聖護院大根は葉がぺっしゃんこ かわいそうなくらい。 いかにも掘り出してくれてありがとう!なんて言ってくれているみたいです。・・掘り出すこと4時間ほどかかって約100玉の聖護院大根を収穫。 それをソリにのせて軽トラまで持ち出すこと2時間、へとへとになってかえって来ました。
すぐに洗うと割れてしまうので出荷は明日、もちろん今夜のおかずは風呂吹き大根! 雪の下に眠ること2週間、手間をかけて収穫したかいあって、ぐっと甘みも旨みも増してそれはそれはとろけるような大根です。
この雪の下の聖護院大根は『雪華美人』として出荷します。
数年に一度という大寒波がやってきて、日本海側のみならず、太平洋側でも雪が降っているとか・・・ 昨夜から気温がどんどん下がり、今朝の最低気温はマイナス6度! 温水器も凍りついています。 毎年この時期におこなってきた弥栄町障害児者を守る会の餅つき大会も大雪のため延期・・年明けに日を改めて開催する予定です。
昨日、黒部小学校の臨時PTA会がありました。 アスベストが発見されて11月末に黒部小学校が閉鎖されましたが、その後の再検査の結果のことです。 環境省基準の27倍のアスベストが発見されたのですが、さらに3社に異なる調査方法で検査した結果、アスベストの検出はみられなかったとのことです。 大騒ぎだったのですが、あっけない幕引き・・というか、安全ということでほっとしました。危険回避という意味で、今回の閉鎖は正しかったとおもいます。 学校の天井は暖かい色のペンキを塗って、3学期から黒部小学校も再開することになりました。
洋紀に聞いてみると、今の臨時小学校もバスで通学で楽しい、でもやっぱり黒部小学校がうれしい!と言ってます。

なんと、1メートルを越える積雪となってしまった! 火曜日7時16分に丹後地域に大雪警報が発令、日曜夜から降りだした雪は、火曜日・水曜日に大雪をもたらし、大変なことになってます。 警報発令で洋紀の小学校も臨時休校、洋紀も手伝ってくれて朝からずーっと除雪の一日。 1メートルを超える積雪となると家の軒下や道路わきの除雪車あとは2メートル近くの雪の壁ができてます。 家の前の道路を走る車を2階から写真とりましたが、1階からは、雪の壁でなんにも見えない。 昨夜からは、雪も小康状態、今朝は新たに15センチほどの積雪だったので、除雪も少し楽だったのですが、雪を捨てる場所がなくなってきて大変。 ビニルハウスは倒壊を防ぐため、暖房を入れて朝晩の除雪、へとへとです。 畑には、まだまだニンジン約3000本、聖護院大根約9000玉が残っているのですが、それも1メートルを越す雪の下でどうしようもない・・・。 2月上旬まで出荷予定だったのですが、雪が解けるのは、いつのことやら・・・ オンラインショップも貯蔵野菜以外は、しばらくお休みです。
週間予報によると、この週末はさらに強い寒波がやってくるらしい・・・
雪がふると、景色が真っ白になり、とてもきれいといつも思うのですが、今回の大雪は、そんな感情ひたっていれないほどの大変な雪です。 12月としては、この大雪は20年ぶりらしい。 うめちゃんが丹後へ来てから初めての大雪です。
昨年は、台風の大被害、今年は、大雪の被害、あーーれみぜらぶるーー
昨日、EMの比嘉先生の講演会が岩滝町であり、行ってきました。
EMをつかった掃除について後藤さんの講演、自然農法の青木さんの講演、クリーン久美浜の堀さんの講演、どれも、各方面で活躍されておられる方の体験・情報が得られました。 特に、青木さんについては、私も尊敬するかたであり自然農法の本来の姿を教えていただきました。
午後からは、比嘉先生の講演、EMによる抗酸化・蘇生・波動について勉強になりました。
特に波動については、理解不足だったのですが、だいぶ理解がすすんだ・・かなあ?
この波動のことについては、面白いので、もう少し勉強した上でHP上でみなさんにもお知らせしたいと思います。
そしてなにより、講演会の早朝、比嘉先生が突然畑に現れ、びっくり! 磁場のこと、光合成細菌のこと、簡単に話しされ、この調子でがんばってほしいと励ましの言葉をいただいちゃいました。
また、講演もさることながら、いろんな方と巡り会え、それがなによりの収穫でした。
初めてお会いした方、熊谷さん・松山さん・中村さん・千石さん・戸田さん・蒲田さん、ほかにも大勢の方に、お会いできてありがとう。 無農薬の野菜を求めてHPをみていただいた女性(お名前忘れました、ごめんなさい)、お会いできてとても嬉かったです。妻もやっててよかったね、ととても喜んでましたよ。
EM自然農法の先生として、また、今回充実ある講演会を世話してくれた田中さん、どうもありがとうございました。
うー寒い!という毎日が続いてます。 太平洋側では、こんなときは、いい天気なんででょうが、丹後では、毎日雪か雨・・ここ数日(10日以上)太陽を見てません。 今年は暖冬だと予想されていたけど、どうも毎日平年より低温のようで、丹後では“うらにし”続き。 これだけ、太陽がみれないのと、雨が多いと、畑の作物もちょっと・・かなりしんどいみたい。 定植を終えたタマネギは活着したものの、低温日照量不足で新しい葉根がでず、ちょっと元気ありません。 こんなときは、光合成細菌をたっぷりやればいいのだけど、雨・雪がやむ間もないし、やめば、収穫したいし、よわった・・
これからの週間予報をみても雪マークばかり。 スキー趣味のうめちゃんにとって雪は仲間なんだけど、収穫まだ終わっていないこの時期に雪はもうちょっと待ってほしいよ・・・・。

初雪です! 昨日からの雨が夕方より雪に変わり、朝おきると、積もっていました。 5センチほどの積雪なんですが、横殴りの雪で、ときどき雷が鳴り、大荒れの初雪です。 気温はマイナス1度ほど、風がきついので、かなり寒い。
2歳の双子は、『雪やこんこんあられやこんこん』の歌をうたってうれしそうに踊っています。
僕も、スキーシーズン到来で雪がふるのは、うれしいけど、仕事が・・・
こんだけ悪天候だけど、厚着して畑へ・・・今日の予定では、長大根・聖護院大根・西洋ニンジンの収穫。 でも、聖護院大根は、これだけ冷え込むと玉が割れてしまうので収穫中止。 雪をかきわけてなんとか長大根と西洋ニンジンを収穫、出荷しました。
例年よりかなり厳しい寒気のようで、一日中大荒れの雪。 明日の収穫はどうなることでしょう。
長男洋紀の通う黒部小学校のアスベスト調査の結果、環境基準の2.7倍(1リットルあたり27本)の白アスベストが検出されました。 11月26日に保護者説明会があり、黒部小学校は立入り禁止、28日より弥栄市民局(旧弥栄町役場)が臨時小学校となりました。
2・3階会議室が各教室となり、スクールバスでの通学をしてます。 子供らは、探検ごっこなどでけっこう楽しんでいるようですが、校庭もないし、閉鎖的な環境なので今後ストレスなどでないか、心配があるし、学校でもカウンセラーを配置するなど配慮してるようです。
今日、保護者・卒業生・近隣住民を対象に健康説明会がひらかれ、黒部小学校の場合は危険性薄く、今後の発病の可能性もほとんどないとのことで、ほっとしました。
アスベストには、青・茶・白の3種類があって、今回検出されたのは、白で、もっとも危険性の少ない種類でした。 アスベストが含まれている天井を二重に覆いをかける工事をして、安全確保するとのことでしたが、まだ工事業者・工期はっきりせず、2学期はこのまま臨時小学校での授業になるようです。 まあ、一日も早く工事が終えてもとの黒部小学校にもどる日を待っています。
洋紀も帰りのスクールバスの中でみんなでゲームを楽しんでいるようです。
梅本農場では、野菜の肥料に自家製EMボカシ肥料をつかっています。 作り方のお問い合わせあるので、公開します。
米ヌカ、油粕、カニガラ、骨粉、魚粉を5:2:1:1:1(作物によって若干かえます)の割合で原料にします。 この原料18キロを攪拌機にいれて、攪拌しながら、EM醗酵液2リットルと、粉炭スコップ1杯、糖蜜1リットル、シロップ1リットル、井戸水3リットルを加えていきます。 それに、醗酵Cを一掴みと、前回作ったEMボカシ肥料を二掴み混ぜて、適度なやわらかさになれば、攪拌終了。
4斗用の漬物袋に入れて、口をねじっておきます。 採取コンテナに保存します。
一日でだいたい4斗袋(約25キロ)を40袋生産できます。 10袋で約10アール分ですから40アールほどは一日で完成。
ビニルハウスで醗酵させると、炭酸ガスが発生し、3・4日すれば、掃除機で中の空気をしっかりと抜いてやり、ビニルテープで口を閉じてさらに醗酵をさせます。
夏だと、1週間もすればヌカ漬物のいいにおいがします。 あとは、畑に散布するまで熟成。
以前は、漬物袋に入れたらすぐに掃除機で空気を抜いてしっかり閉じていたのですが、そうすると醗酵が急に進み、炭酸ガスでパンパンにふくれあがって、積み上げていた採取コンテナが全部倒れてしまったのです。おかげで、袋が破れてカビが生え、失敗したことあるんです。
できあがった自家製EMボカシ肥料は、野菜の種まきや定植の約1週間以上前に、畑にコンポキャスターで10袋/10アール散布します。 すると、畑のまわりがとってもいいにおい・・最初はヌカ漬けのにおいなんですが、数日たつと、今度は梅干のにおいにかわってくるんですよ。 おそらく、クエン酸醗酵がはじまったためと思います。 こうして、畑にいい微生物が増えて、微生物が野菜を育ててくれる元となるんです。
さらに、もうひとつ、秘密があります。 たとえば、サツマイモをつくるなら、サツマイモのクズを原料にボカシ肥料をつくるのです。 豆をつくるなら、豆クズ、タマネギならタマネギクズ、を原料に加えます。
というのも、サツマイモが育つのにほしい微量要素が芋にはふくまれているから・・。 わかります? そして、芋に相性のいい微生物が育つからなんです。
もうひとつ、特徴ある肥料は、エコマルチです。 これは、大阪のNPOシティズンホームライズという団体が、会員の生ゴミを回収してEM醗酵させてつくった肥料です。 家庭からの生ゴミなので、原料は様々、肉・魚・野菜・米・・口にできるものならなんでも含まれてます。 ということは、それだけいろんな成分がふくまれているってこと。 この微量要素を含むバラエティーに富んだ成分が野菜の味の決め手になるんです。
ボカシ肥料は、ヌカさえあれば、原料にこだわりなくできます。 家庭のナマゴミからも十分いいものができます。 自分でつくって家庭菜園で美味しい野菜をつくってみてはいかが? 家庭菜園なくってもプランター菜園でもいけますよ。