新月の夜には、なにかある・・・というわけじゃないけど、大荒れの天気になりました。 朝から北風が雪を運んできて、よこなぐりに飛んでいく・・・そんなふうな天気です。 ニュースでは、皆既日食がみれただとか・・。 ぜひいちど皆既日食をみてみたいもんです。 2009年には、奄美大島でも見れるとのこと、ぜひ見てみたい!
新月の日は、すべての生命のパワーが最大になると農業暦にはかかれています。 満月の夜から新月にかけて、植物の根が動き、新月から満月にかけて地上部にパワーがいくらしい・・このあたりは、うめちゃんもよく理解してません。 詳しく知っている方はおしえてください。
もう一つ、すべての生命の源は海にあるといいます。 その生命の源である海のパワーが最大になるのも新月らしい。 だから、新月の日に海水を汲んで畑に散布するとミネラルやアミノ酸・微生物がとてもいい状態になる・らしい・・・このこともよくわかりませんが・・・。
というわけで新月の今日、海水を汲みにいきました。 20リットルポリタンクを10個軽トラックに積んで車で10分の日本海へ。 ところが、おりからの悪天候、北風が海を逆立てて大波がうちよせているんですよ。 白泡が舞い立ってとても海にちかよれる状態じゃない。 そうそう、漁港なら堤防があるから大丈夫だろうと間人漁港へ・・・ところがどっこい漁港も激しい波・・まあせっかく来たのだから波の影のところを探して、波にあわせてなんとかすべてのポリタンクに海水をくんできました。 波しぶきでびしょびしょ、冷たい風と海水で手はかじかむし、そりゃ散々。 ううー寒い! タマネギと定植したとこのジャガイモに散布、どうなることでしょう!

HP『きょうのうめちゃん』洋紀の卒業式を見てお祝いにと、大津の田澤さんが遊びにきてくれました。洋紀の好物の『鰻の蒲焼』をお土産に・・ここの鰻はとっても美味しい。大津の淡水魚専門の魚屋さんのです。 いつも楽しみにしている鰻を今回もいただき、ありがとうございます。
チュランもいっしょに車にのってやってきました。 洋紀も双子もチュランが大好き! 前回11月にチュランとであったときは、優鷹は少し怖がっていたのですが、今回はまったくへっちゃら・・追い掛け回してます。 田澤さん忙しいのでほんの数時間しか滞在されなかったけど、次回チュランに会えるのはいつかなあ・・・

天気よく、畑も十分乾いてジャガイモのうえつけ日和! 堆肥をまいた畑に管理機で筋溝をつくり、種芋を40センチ間隔で植えていきます。 そのあとに腐葉土を一掴みと、モミガラくん炭を一掴みずつかけてやり、土をかぶせていきます。 その後は、しっかりと踏みつけてやり、植え付け終了。
卒業式も終わって春休みの洋紀と優鷹がお手伝い。 運搬車の上に載せた種芋を渡してくれ、その上から腐葉土をパラパラと落としてくれます。 優鷹は、もちろん手も顔も服も腐葉土がかかって真っ黒。 親は、モミガラくん炭をまいたら口の中も鼻の中もまっくろ。 もちろん真っ黒鼻くそ!
布団や『えびすや』の蒲田くんと話をしてました。 布団や服に使われる綿は、中国・インド・アメリカなどの産地があるんだけれど、収穫時期をむかえると収穫しやすいように、除草剤をまいて枯らすそうです。さらに漂白剤でより白くしたり・・・知らないだけで化学汚染された綿がほとんどだそうです。 それなら、有機栽培で綿をつくってみようか!ということで話が盛り上がりました。 でもどうやって栽培するの? 種の入手方法は? 丹後の気候でも栽培できるの? わからないことだらけ・・・。 というわけで、試験的にちょっとだけ、『my どてら』ができるくらいの綿をつくってみようか。
EMの田中さんの紹介で、西脇市で有機綿をつくっているグループから種を少しわけていただきました。 日本綿、茶綿、青綿、エジプト綿、アメリカ綿・・綿にもいろんな種類があるようです。
すると、西脇グループから聞かれたのか、西脇にある織物会社からなんと綿の種が大量にとどきました。 栽培レシピもいっしょに・・ しかもとどけられた種の量からすると『myどてら』どころじゃないふとんが何枚もできるくらいの綿です。 えびすや蒲ちゃん、どうしましょう!? 大量にふとんを作らなあかんよ!

テレビのニュースで桜が咲いたとか・・ようやく春めいてきました。 畑も少しずつ乾いてあったかくなってきました。 ちょっと遅れているけどジャガイモの植え付けの準備です。 弥栄では、金剛童子山に残雪がある間にジャガイモの植え付けをするといいという言い伝えがあります。 今年は、大雪で残雪もたっぷり、ちょうどいい植え付けじきなのかもしれません。
品種は、キタアカリとシンシア。 どちらも好評品種、シンシアはフランス生まれのジャガイモで昨年あたりから日本へ種芋がきたようです。 煮くずれしにくく、メークィンのような料理に使えます。 キタアカリはご存知ホクホク甘い品種。
2月下旬からビニルハウスで芽硬化した種芋450キロを1/4に切ります。 切り口が乾いたら醗酵セラミックスを種芋にまぶして抗酸化状態を高めてやります。 同時に種芋のパワーが最高の状態になるんです。 畑は、あまり深く耕しません。 貝化石を200キロ/10アール散布して草をかき混ぜるくらいの浅く耕します。 お宮さんから頂戴した腐葉土と落ち葉堆肥を散布してあとは、植え付けをまつだけ・・・。

洋紀の小学校卒業式です。 黒部小学校6年間、よくがんばったね、おめでとう!
卒業式が終わってから、6年生教室で担任の中西先生から児童それぞれに一字ずつ色紙をもらいました。 洋紀は、いつもみんなに元気を与えるということで『元』の一字をもらいました。
本当に6年間いつも元気に明るく小学校生活をおくりました。
えのき学級の後輩のはじめ君・あきら君・大下先生からもお別れの会をしていただき、卒業式に出席した妻は、涙涙・・・。
これから中学校は、6年間いっしょにすごしたお友達とは別れて与謝の海養護学校へいきます。
洋紀は少しさびしいようですが、養護学校で言葉のトレーニングをしながらしっかりと学習していきます。

雪が降る前のとってもいい天気の日の写真です。 双子を連れて、黒部の深田部神社まであがって落ち葉かきをしました。 冬の間の雪で落ち葉が十分水分を吸って重い落ち葉・・・落ち葉というとカサカサ、風で飛んでいくイメージがあるのですが、畑につかうのには、この水分をすった落ち葉がいいんですよ。 カサカサだと、せっかく畑にまいても風でとんでいってしまうから・・・・。
落ち葉の下には、半分分解している細かくなった落ち葉がたっぷり。 そして、その下には腐葉土。
ここには木の根がびっしりとはびこっていて、それはそれはいい土なんですね。 森林では、肥料もやらなくても、毎年木々は新芽をだして、ドングリなどの実をたくさんつけます。 殺虫剤や殺菌剤をやらなくっても病気になったり、害虫にやられたりしません。 世の中の抗生物質だとか、有用微生物のほとんどが、ここから発見されたのです。 ここに自然農法のヒントがあるんです。 森林の中の自然バランスを畑にも取り入れて野菜栽培に応用するということ。 応用なんていうとちょっと難しいけど、落ち葉かきをしてよーく土をみてみるといろんな発見があります。 落ち葉からはえてきたキノコだとか、じーっと冬眠しているサンショウウオだとか、上にむかって成長している木の根だとか、ハンペンみたいな菌のかたまりがあったり・・。 あとは、皆さんも観察してください。
双子もお宮の森であちこち走り回って、いろんな発見したみたいです。 花織は、『トトロがいる!』 子供にはみえるんでしょうかね?

啓蟄の6日からしばらくとても暖かく、いい天気がつづいたので、畑での仕事がとってもいそがしく、ごぶさたでした。 それにもまして、いそがしかったのは、確定申告。 毎年もっと早くしておけばよかったと思うのですが、いつもギリギリで夜遅くまでパソコンに伝票入力、青色申告と確定申告も無事終わって本日提出してきました。 昼間は、最後の金時人参の収穫と出荷、そして今シーズンの野菜つくりのための土つくり。 自然農法では、森林の状態をお手本にしてます。 だから、土作りの根本も森林から拝借。 山へはいって落ち葉と腐葉土をたっぷりいただいてきました。 軽トラックに何往復も運んだのですが、1ヘクタールの畑においてみると、ほんのちょっとしかありません。 まあ、ぼちぼちとやることにしましょう・・・・
と、天気いいのでぼちぼちしていたら、昨日から雪・・・しかも真冬なみのとてもサラサラいい雪が10センチほどつもりました。 せっかく春めいてきたのに、またまたふりだしに戻る!です。
それにしても自動車のタイヤをスタッドレスからノーマルに交換まだしなくってよかった!
今日は、24節季の啓蟄です。 冬眠していた虫たちが活動をはじめる頃という日。 しばらく暖かい日がつづいたので虫たちも活動しだしたのかなあ・・と畑の中をみてみると、草のかげでテントウムシが数匹かたまってじっとしている。 実際に多くの虫が活動をはじめるのは、平均気温が10度をこえたころだそうです。 まださすがに平均気温は10度どころか5度くらいじゃあないかなあ。 家の中では秋の間に入り込んだカメムシが暖房のおかげで活動はじめ、少し迷惑をかけてます。
土つくりのために、スクモ(丹後弁でもみ殻のこと)堆肥を製造。 スクモ20立米に米ヌカ2立米と落ち葉を2立米混ぜて、2000リットルの水を散水して積み上げて起きます。 冬の間、雪にさらされていたスクモは、油分が流れて、親水性が増して、堆肥化しやすい状態になってます。 これで1ヶ月の間切り替えしながら醗酵熟成がすすんで、できあがり。 4月には、野菜の株元にまきます。