すっきりしない空模様でしたが、29日は、とてもいい天気! 岐阜県多治見市ではなんと最高気温35.2度と猛暑を記録したらしい・・丹後では、最高気温も29度と汗びしょりなるくらい、最高にいいタマネギ収穫日和です。 ゆうゆう作業所の通所者と職員10人とアルバイト4人での収穫です。 昨秋の植え付け後に活着する前に大雪が降ったため、小さいめのタマネギですが、玉しまりの良いしっかりしたタマネギがどっさり。 20キロコンテナに300箱ほどとれました。 あとは、根と茎をとって、しばらく乾かしたあと、皮をきれいにして出荷します。 もちろん波動値の測定もします、昨年は13を示しましたが今年はどこまであがっていることでしょう。

どんよりと、梅雨の空がつづいてますねえ。 こんな天気には定植日和。 サツマイモの苗を今日は2000本植えました、あと500本ほどで終了です。 ついでにワタの苗も畑に定植しました。 エジプトワタと、和綿、アメリカワタ、緑ワタ、いろんな種類の種約1000ほどの苗があったのですが、どうも植えるときにどこにどの苗かごっちゃになってしまった! ・・まあ、できてからのお楽しみってとこでしょうか!

ジャガイモの茎葉がだんだん緑から黄色にかわってきました。 そろそろ収穫時期近いころです。 ジャガイモと夏ニンジン の試し掘りをしてみました。 とっても立派なジャガイモ(キタアカリ)とニンジン! この試し掘り収穫野菜は、わが家の今夜のおかずになりました。 ジャガイモは、とろけるチーズとベーコンをのせてジャガイモピザに、ニンジンは、ぬか漬けになって食べちゃいました。 みなさんのところへはもうちょっと待ってね。 このぶんだと、ジャガイモはあと1週間から10日後、ニンジンは7月中旬からの収穫となりそうです。 ニンジンはそれまで、間引きしてミニニンジンとして、販売します。 タマネギも茎葉が倒伏してだいぶ熟してたので来週の天気いい日を選んで収穫の予定です。 タマネギとジャガイモとニンジンがそろえば、夏といえばやっぱりカレーですね!
今日は、夏至一年でもっとも昼間の長い一日。 ところが、丹後はどんより曇り空でせっかくの一番高度の太陽が見れませんでした。 梅雨も中休みでいい天気が続いてましたが明日からは雨マークの週間予報。 タマネギの収穫をしてしまいたいのですが、今年は低温傾向だったのか未だに熟してきません。 5月からの日照不足で野菜の市場相場高いそうですが、こんな時期には中国をはじめとする海外からの輸入野菜がかなり出回るのが通常。 ところが今年は輸入野菜がかなり少ないらしい。 というのも、5月末より、ポジティブリスト制度導入の効果のようです。
ポジディブリストってご存知ですか? 登録されていない農薬が残留している農産物の流通を禁止する法律です。 登録されていない農薬が残留すること自体ありえないのですが、実際には、隣の別の作物に散布した農薬が風で飛んできてかかったり、登録の有無を知らずに農薬を使用したり、ひどい場合には、登録されていないことを知りながら効果を求めて農薬使用したりすることにより、残留農薬が検出されることがあります。 中国からの輸入野菜に登録外農薬が検出される事件が過去に何度かあり、今回は輸入業者がかなり自己セーブかけた様子で、輸入農産物があまり出回っていないようなのです。
一般に農産物の残留農薬については、登録されている農薬については残留してもよい基準値が定められています。 その範囲ないなら農薬が残留している農産物を市場流通しても法律上問題ないことになっています。 でも、それでいいのでしょうか? スーパーの野菜売り場に並んでいる野菜のほとんどからは、法律すれすれの残留農薬が検出されているのです。 もちろんレストランで食べる野菜、スーパーの惣菜コーナーで売られている野菜についても同じこと。 基準値以下であれば農薬が残留していても本当にいいのでしょうか? 消費者のみなさん、こんな事実をご存知ですか?
農薬の使用されていない本当に安全で美味しい野菜を、少しでも多くの人に食べていただけるように、これからもますます努力していかないといけない・・こんなことを思った夏至の日でした。

今日は、花織がおやつにプリンを作ってくれました。 卵と牛乳と砂糖を混ぜて混ぜてよく混ぜて、カップに入れて蒸すだけ! 畑仕事のおやつは美味しいプリンでした。 お料理大好きでいつも台所で料理している母を見ています。 ばばの“がんも”はきっと花織が引き継ぎしてくれることでしょう。

ワタの種がすっかり発芽してきれいな双葉を展開しました。 アオイ科の植物らしく双葉の中心にほのかな赤い色がとてもきれいなワタの芽です。 もうすこし根を充実させたら畑へ移植。 ちなみに同時に種まきした黒豆枝豆は、なんと鳥(カラス? スズメ?)に食べられてしまった・・・。 鳥は発芽豆や発芽トウモロコシが大好きで、種まき直後には鳥害に要注意なんですが、ちょっと油断したスキにやられてしまった・・。
週間予報では、雨マークがずらり・梅雨らしい天気になりそうですが、サツマイモの苗定植にはとても都合のいい天気。 今日もイモ苗を定植の仕事、定植した苗がすぐに活着していい芋ができます。
5月10日からはじまったサツマイモ苗定植は、今日まででちょうど15000本を定植、あと5000本ほどの定植をしなければなりません。

ここ数日の雨で畑のまわりの草が一気に背丈を伸ばしてきました。 そこで草刈機でじゃんじゃん草を刈ります。 刈った草は数日干して畑の野菜の畝間にならべて敷き藁にしてやります。 畝間に生える草を抑えるし、分解して有機物補給となるし、日陰になって微生物がすめるようになるし、いいこといっぱい。 とくにイネ科の草である燕麦やススキはとってもいい敷き藁になる。 ところが『蓼食う虫も好き好き』の蓼や、『仙人の杖』の材料のアカザや、海外からやってきたギシギシはやっかいな草。 一度はびこると人の背丈ほどになって種をいっぱいおとしてじゃんじゃn増えるやっかいもの。 これらは、花が咲いたり実をつける前にしっかりと草刈機で絶やしてしまわねば後悔・・。
ジャガイモ畑のまわりの草刈のとき、ジャガイモにこんな実がなっているのを発見。 花を落とすとめったに実をつけないと思うのですが・・・ ジャガイモはよく知られている通り、ナス科の作物です。 やっぱり実の様子もナスやトマトのような実をつけるんですね。

畑の隅にさいていたへんてこな花、何の花でしょうか? 大きさはヒマワリより一回り小さいくらいの結構でっかい花です。 答えはニンジンの花なんです。 割れたのか二股だったのか畑の隅に投げ捨てたニンジンがトウ立ちして花をさかせました。
『きょうのうめちゃん』で以前お知らせしたワタの種を今日まきました。 かなりたくさんの種をもらったのだけれどワタ毛をとるとちょっぴり。 72穴の連結ポットに10箱、720本の苗ができる計算です。 今年は種を増やすの主体で、あんまりワタとれないけれどマイドテラくらいはできるかも・・来年はたっぷりワタが種まきできるはずです。

ジャガイモの花が咲きました。 キタアカリです。 紫色のスイセンにも似た花はとても可憐。 隣のシンシア・メークイン品種はまだ花がつぼみ状態。 品種によって花の時期がすこしずれるんですね。
ジャガイモは花が咲くと栄養成長から生殖成長へとかわり、土の中ではストロンと呼ばれる茎が伸びてその先にジャガイモができるのです。 土の中ではちっさい芋がたくさんできているはず。 この後、葉で光合成された糖をデンプンとして蓄積することにより芋が肥大、おいしいジャガイモができるのです。 デンプンを蓄積するときに必要なのがカリ成分。 椰子殻を焼いて灰にした肥料を散布してあげます。
今日の丹後はとても冷たい大気が流れ込んできたようで、肌寒い天気。 最高気温もこの時期にはめずらしく20度でした。 京都市内では暑くて暑くてたまらんかったらしいのに・・。 今年は、寒いくらいの春・初夏なんですが、冷涼な気候が好きなジャガイモにとっては最適、きっとおいしいジャガイモがいっぱいできることでしょう!
そういえば、昨年はすでにいっぱいのホタルが飛び交っていたのに、やっぱり寒いせいか、まだ数匹みかけるくらいですよ。

与謝の海養護学校の親子行事で、依遅ヶ尾山に登山いってきました。 メンバーは、与謝の海養護学校に通う黒部地区の洋紀ほか2名と先生と親含めて合計9人で登りました。
依遅ヶ尾山は車で10分ほどのところ日本海に面し標高540mの独立山です。 朝鮮半島にほど近いこの付近には数多くの古墳遺跡があり、この山は古来より霊力ある山としてあがめられてきました。山頂には石の祠がいくつもあり、不思議なことに磁力が狂うらしく方位磁石が正しい方位を示さなくなるようです。 この山の名前も不思議な名前で、なにかいわれがあるんでしょう。
10時すぎに麓の駐車場から登山開始、途中には野生のミツバやウド、アケビ、春蘭、ニリンソウなどが観察できます。 子供らはスピードおとさずぐんぐん登ってきます。 先生と親は、はあはあ息をきらせながら登ること約1時間で山頂に到着。 山頂からのながめはそれはそれは抜群・・・のはずなんだけど霧のためなんにも見えない・・。残念でした。 洋紀は3回目の登山、初めてのみんなに見えるはずのすばらしい景色を説明して小休止。 下山はゆっくり慎重に・・。 お昼前には駐車場に到着、それからは待望のバーベキュー。 炭をおこして肉やいて・・登山のあとの食事はうまい!