今日は、横浜から、私の妹・・双子の伯母が遊びにきたので、ひさしぶりの囲炉裏料理です。
囲炉裏の間は、双子が名づけた部屋名があるのです。
それは、『むかしむかーしの部屋』
これだけ雨が多いと、マッチも湿気っていて、火がなかなかつかない。
久しぶりに囲炉裏に火を入れると、なんだか囲炉裏もよろこんでいるようです。

最初は、畑でとれた野菜を焼く。
もちろん、cotton母さんとこの紀州備長炭です。
備長炭で焼くと、野菜のうまみがぎゅっと濃縮されて、あまい美味しい焼野菜のできあがり。

『むかしむかーしの部屋』で夕食をとるのが大好きな双子、
煙がこっちへくるよ、っていうだけで大笑い・・・

そして、秋の味覚、サンマを焼くと、ファイアー!
サンマは、こうじゃなければ美味しく焼けません。

備長炭でやいたサンマに伯母も大満足!
備長炭のいいところは、火持ちがいい、炎がでずに熱をだすので旨く焼ける、
それ以外にも、いい所を発見しました。
今回の囲炉裏料理で底をついた、紀州備長炭、使い切って底をみると、ほとんど粉がないのです。
今まで使っていた安物のマングローブ炭は、使い切ると底にたくさんの粉炭がでてきて、処分にこまっていました。
つまり、備長炭は、ロスもほとんどないのです。
美味しく焼ける、、cotton母さんとこの紀州備長炭で今夜も楽しい夕食でした!
雨が降り続くので、種まきには最適・・
でもそろそろ晴れ間がほしいころです。

8月上旬に肥料をまいて、ビニルマルチをはった畑に聖護院大根の種まきです。

白いビニルマルチに丸い穴を30センチ間隔で2列開けていきます。

これが、聖護院大根の種・・・かわいいでしょう。
こんな小さな種が2〜3キロもの大きな丸い大根に育つのです。
収穫は、11月から2月まで・・
美味しい聖護院大根にそだってね!

丸い穴に種を2粒づつ蒔いていくのです。
なんで2粒なの?って・・・
それは、2本の苗が育つと、お互いに競争しあって、早く大きくなるのです。
ある程度大きくなったら、1本に間引きをするのですよ。
競争しあって、伸びていく・・・人間も同じだと思いませんか・・・
わが家から、200mほどの近くに『丹後農業研究所』があります。
普段は、農業に関する研究をしているところなので、私にとっては身近な場所ですが、一般の方には敷居の高いところです。
今日は、その研究所が一般の方に公開するイベントがありました。

丹後で栽培されている京野菜の概要、栽培方法、そして京野菜の料理教室があったり、

ブドウの食べ比べコーナー・・・6種類のブドウを食べ比べて美味しさコンテスト。
このキタサキレッド、新品種のようですが、とっても美味しい!
ここ丹後農業研究所は、ブドウの研究で全国でも有名なところです。
(なんと、種無しブドウは、ここ丹後農業研究所でうまれたものだそうです)
そして、もうひとつ、丹後では、ここ数年お茶の栽培が急増しているのです。

なんと、日本茶インストラクターのお二人!
彼女たちによる、『美味しい日本茶の淹れ方講座』

高級茶の宇治の中でも、特別に高級な玉露。
葉っぱが違います。
そして、香りがとってもいい!
おもわずくらくらっとする・・・・

玉露は、40度のお湯で2分ほど蒸らすのがコツ。

ほんのり黄色の一番茶。
味わってみると、とっても甘い・・そしてお茶のふくよかな香りがたっているのです。 これは、絶品。
普段から茶のみじじいの私も、こんな美味しいお茶は初めてです。
そして2番茶、3番茶までいただきました。
こんどは、渋い味わいが楽しめました。

美味しい玉露を味わった後は、なんとだしがら茶葉にポン酢をかけて食べるのです。
少し苦味があるけど、やわらかい菜っ葉を食べている感覚。
栄養たっぷりあるそうですよ。

左から、日本茶インストラクターの女性二人、研究所所長、
そして、丹後ちりめん着物クイーンの美しい女性といっしょに記念撮影。
午後の部で『丹後でうみゃあもんつくっとるで』というテーマで公開講演会がありました。
私は、生産者として来場者に『健康でおいしい野菜の秘密』をお話してきました。
普段は、お堅い研究所も、今日は楽しくて勉強になる公開イベント、
大盛況でした。
この夏、ゴーヤや朝顔で緑のカーテンをつくっている家をよく見かけました。
地球温暖化抑制に役立つっていうので、みなさんがんばったようです。

これは、近くの小学校の緑のカーテンです。

ゴーヤの黄色い花、
キュウリの花とそっくり、同じウリ科ですから・・・。

ゴーヤの実もたくさんついていました。
夏休みなので、子供たちがいない小学校・・・
ゴーヤの実もなんだか寂しそうでした。
実は、わが家でもこのゴーヤのカーテンをつくろうと、
苗まではよかったのですが・・・・
その後、忙しいと理由をつけて、とうとうできませんでした・・・反省。
夏休みもそろそろおしまい・・・最後の思い出つくりに
姫路セントラルパークへ行ってきました。
ここは、自家用車にのったまま、サファリパークに入場できるのです。

百獣の王、ライオン・・
車の中とはいえ、にらまれたらちょっと怖い!

初めて本物のライオンを見て、子供たちも真剣そのもの。

ワラピー(有袋類)のお腹のふくろに子供がはいっているのを発見!

ゾウさんの鼻はまるで手のよう!
器用にえさをもらっています。

おいおい、ひつじさん、帽子はたべれないよ!
丸一日遊んだので、帰りの車の中は、みなぐっすり。
運転手も眠くてSAでぐっすり寝ました。
夏も終わりに近づき、トマトの販売も終了となりました。
トマトの反省です・・・
この夏は、トマトを2種類栽培しました。
普通のトマト(甘くて大玉の生食用トマト)とクッキングトマトです。
クッキングトマトってご存知ですか?

普通のトマトより酸味と旨味が強く、煮込み料理にするととっても美味しいトマトなのです。
夏なら、ラタティユや、カレー、にたっぷり入れてとっても美味しいのです。
特にカレーにたっぷり入れると、酸味がさわやかに美味しい夏カレーになります。
もちろん、生で食べてもとっても美味しい!
こんな美味しいトマトを皆さんに食べて欲しい!
でもね・・・・皆さんあまりクッキングトマトの存在を知らないようなのですね・・
最後の収穫も終わり、
たくさんあまったので、家で、トマトソースをつくります。

塩でコトコト煮込むだけ!
あとは、冷凍保存しておけば、パスタのソースにしたり、ハヤシライスにしたり、
カレー、なんでも使えます。
来年のクッキングトマトの課題
1.料理レシピなどで食べ方を紹介する!
2・トマトソースなどに加工して販売を考える!
3.既存の販売ルートに乗らないのでインターネットを活用する
今年の販売は終了しましたが、
また来夏、美味しいクッキングトマトを販売します。
無農薬無化学肥料でお米を栽培しているタケチャンファームへ双子といっしょに行ってきました。
さっそく、アイガモで除草している田んぼへ行ってみる。
近づくと、『ガア ガアガア』って人懐こい鳴き声が聞こえてくる。

稲には穂が実っているので、アイガモ君たちは役目を終えて田んぼの隅ですごしています。
このあとはどうなるのかな・・・やっぱり食べられちゃうのかな?
って双子は心配そうにながめている。
父は、しめしめ、美味しそうになってきたって、お酒の肴を想像している。
タケチャンファームの野木さんは、
エコネット丹後の理事長で、
丹後の環境を守る活動をしている仲間でもあるのです。
帰りに、ポストを探します。
双子が横浜のおばあちゃんにハガキを書いたのです。
あった、あった、かわいいポストを発見!
↓まだこんなポストが現役なのです。

ちょっと背が高いのでとどかないよお・・・

チビまるこがゆたかをだっこして、ヨイショ、とどいた!
一人ではできないことでも、二人力を合わせたら、なんでもできるってことだね!
聖護院大根の準備その2
畑に肥料をふったあと、
トラクターで畝をたてて同時に透明ビニルマルチを張っていきます。

こうすると、透明ビニルの中は夏場の猛暑でさらに地温が上昇・・・
なんと50度以上にもなります。
10日もすれば、雑草の種が高温で死んでしまうのです。
高温で、いつも大切にしているミミズや微生物も死んでしまうのでは?
いえいえ、ご心配なく・・・
温度計を差し込んで調べたところ、5cmより下では38度
10センチより下では30度なのですよ・・・
微生物たちにとってより最適な温度!
活発に活動して、畑はさらにフカフカになります。
そんなわけで、10日間以上透明ビニルを張っておいて種まきをします。
畑の中にあれあれ・・・

バッタが卵を産んでいた!
まだまだ暑いけど、昆虫の生態も秋にむかっています。
卵はこのまま冬を越して春に、孵化するのでしょうか・・・?
前回の足跡は、3うめちゃん でした。
お盆最後の日、久しぶりに一日雨が降りました。
おかげで、野菜たちはイキイキ!
そして、真夏の強烈に暑い空気が少し変わったように思います。
盛夏から晩夏にかわったようですよ。
朝晩はとても涼しくなりました。
みなさんのところはどうですか?
これからは、秋野菜の準備がまた忙しくなる時期・
聖護院大根を種まきする畑に、肥料をまきます。

肥料をまき終わって後を振り返ると、足跡がいっぱい・・
人間の足跡以外にもいろんな足跡を発見!
さあ、なんの足跡でしょう?

キツネかな?タヌキかな?
どちらも畑でよく見かけます。

これは、おそらくウサギかな?
ピョンピョン飛んでいった足跡がつづいています。

↑これは何の足跡でしょう?
1熊
2イノシシ
3うめちゃん
ヒント:計ってみると26.5センチのようです。
8月3日に種まきしたニンジンがきれいに発芽しました。

ニンジンは発芽までにとっても日にちがかかるのです。
そして、発芽にはたっぷりの水分と光が必要なのです。
だから、毎日水をあげて、光がとどくように種をとっても浅く植えるのです。
浅く植えるから、太陽が当たってすぐに乾く!
乾かないように水を常に与える・・・
しかも、暑さに弱いので35℃以上になると休眠してしまう・・・・
かといって、成育がゆっくりなので、涼しくなってからでは太らない!
とってもわがままなニンジン、発芽までなんて世話のかかる野菜なのでしょう!

でもね、毎日『はやく生まれておいでよ!』って声をかけて、
ちゃんと世話をしてあげると、
ほら、こんなにかわいいニンジンの芽がでてくるのです。
しかも、誕生をよろこんでいるように、天にむかって両手を広げて!

今回は、『ちゃんと目を覚ましてしっかり育てよ!』って私の声かけだけでなく、
溶射屋さんも遠くから気を送ってくれました。 だから、こんなにきれいに発芽しました。
溶射屋さん、ありがとう!
さあ、美味しいニンジンができるように、また明日からニンジンの世話が続きます。 8月末まで種まきも続きます。
こんなに暑い日がつづくと、食欲もちょっとでてこない・・・
こんなときは、そうめんが一番
親戚がおおぜい遊びにきたので、みんなで流しそうめんをやろう!

家の裏で、冷たい井戸水を流して、さあ、そうめんがながれてきた!
うまくとれるかな!
そうめんだけじゃなくって、こんなものも流れてきます。

プチトマト・・
なかなかつかみにくいのがまた楽しい・・・

あれっ、こんどは笹舟が流れてきた・・・
これは食べれないよお・・・

うまく、そうめんがつかめた!
みんないっぱい食べたかい?
夏の思い出をもっともっと作ろう!
先日、仕事で徳島へ行ってきたとき、
淡路島のS.Aで不思議なプリンを発見!

『たまごまるごとプリン』!?
最近、いろんなタイプの美味しいプリンが売られているので、
今回も家族のお土産に買って帰りました。
さっそく、開けてみる。

まるでタマゴ!

そっと殻をむいてみると、
まるでゆで卵!・・・・・じゃない、プリンだ!
あれれれ・・・どうなっているの?
どうやって作られているの?
そこで、みんなで考えた!
1 卵の殻に穴を開けて、プリンを入れてある。
2 卵の殻はニセモノで、プリンのまわりに殻を貼ってある。
3 卵を振って、殻のままときタマゴにしてプリンをつくる。
1の穴はどこを探してもみつからない!
2の殻は薄皮もついているので、ニセモノじゃない!
だから、3かなああ・・・
まあ、いいや、悩まずに食べよう!

カラメルソースをかけて、食べます。
味は、タマゴそのもの!
原材料を見てみると、卵のみ!
プリンって、卵・砂糖・生クリーム・牛乳とかで作られていますよね。
でも、卵のみ!
だから、やっぱり3なのかな?
食べ終わってからも悩むうめちゃん一家でした。
えっ、味?
味はどうだったかなああ・・・・それよりどうやって作られているのかなあ・・・
早朝、また薄暗い4時30分・・・・
『なんか鳴いている、とっても幻想的な声で鳴いている!』
って妻に起こされました

そう、夜明けとともにひぐらしが鳴きだしたのです。
それも一匹や二匹じゃなくって、森の中のひぐらし全てが一斉に鳴き出したのです!
夕暮に聞くひぐらしの鳴き声とはまたちがって、
静寂の中から聞こえる鳴き声、それはそれは、神秘的!
ひぐらしの鳴き声は、図鑑によれば『かなかなかな』と表記してあるけど、
そんな簡単な鳴き声じゃありません。
とっても幻想的というか、神秘的な鳴き声・・・・
ちょっと早起きして、ひぐらしの声を聞いてみませんか?
きょうも一日、幸せな日になりそうな朝でした。
梅本農場の冬のメイン野菜、ニンジンの種まきのようすです。
甘くてとっても美味しいニンジンは、8月が種まきの時期、
そして11月から3月にかけて収穫します。
ニンジンの種は発芽するのに水がたっぷり必要なのです。
種まきしてから発芽まで7日〜10日、その間、土が乾かないように
朝晩の水やりが必要なのです。

ジョロでやっていたのでは日が暮れてしまう、
スプリンクラーをまわせば、強烈な猛暑も少しやわらぎます。
さあ、いつもの声かけを忘れずに、
『おーーい、ニンジン君、ちゃんと発芽して立派にそだつのだぞ!
がんばれよ!』
学校行事で、近くの野間川へ川遊びに!
うだるような暑い夏、山の中の清流・野間川は、別世界!

うわぁ、冷たい!
私も、思わず童心に帰って子供たちといっしょに川に入る。
川からあがると、スイカ割りが待っています。
さあ、ゆたかの順番!

失敗に終わったチビまるこがゆたかをフォローするのだけど・・・

ああ・・・残念!
二人とも失敗でした。

スイカ割りに失敗しても、やっぱり楽しい!
そして、とってもいい汗をかきながら食べるスイカはまた最高!

さあ、暑い夏はまだまだ続きます!
今度はどんな思い出を作ろうか。