9月も終わりですね、
玉ネギの種を蒔く時期です。

これが玉ネギの種、真っ黒でしょう!
ネギの仲間はみんなこんな、真っ黒な種なのです。
なんでこんな地味な色なのかなあ・・
これが、種まき器。
小さい穴があいていて、玉ネギの種がちょうど一粒づつ入ります。
二重底をずらすと、ポタっと種が地面におちる仕組み。
この装置をつかうことで、ちゃんと等間隔に種が一粒づつ蒔けるのです。

種をまくと、足で踏みつけて、踏みつけて!(これが玉ネギ種まきのミソです)
でも愛情を込めて踏みつける・・・・
『しっかり発芽して美味しいたまねぎになろうな!』って声かけながら・・・

そして、たっぷり散水してあげて・・・・
11月に入ったら、本畑に植え替え・・来年の5月からの収穫です。
秋晴れの27日土曜日、保育所の運動会がありました。
その帰り、いつもは自動車で送り迎えなのですが、
子供たちハイ状態で、『おとうちゃん、歩いて帰ろう!』
というわけで、のんびり30分ほどの野道を散歩です。

運動会が終わってもまだ元気あふれる双子、どんどん走って、走って!

途中、ソバを育てている畑があります。
ちょうど、ソバの花が満開、
秋風にゆられて、ソバも気持ちよさそう!

トンボを発見、指でくるくる・・くるくる・・目を回して・・・

よっしゃ、うまく捕まえた!

家まであと少し・・というところに、こんなのどかな池があるのです。
ためいけ100選だって!
池には、鯉がたくさん住んでいて、ときどき、大物を釣り上げる人もいる。
でも最近では、ブラックバスがはびこって、鯉もずいぶん減ったと聞きます。

池のほとりに、こんな綺麗な花をみっけ!
なんだか、シャンデリアみたいにみえませんか?

オテンバちびまるこも、やっぱり女の子、きれいな花束のできあがり。
お母さんへのお土産だって!
みなさん、がんもどきは普通スーパーやお豆腐屋さんで買いますよね。
わが家では義母が、がんもどきは家で作ります。
ご近所の方にもとても好評のがんもどきの公開です。

豆腐を一晩水切りして、山芋、刻んだニンジン、ごぼう、ぎんなんとよく練ります。

じっくりと時間をかけて低温で油で揚げて、最後に火力を強めると、

ふっくらふんわりとっても美味しいがんもどきのできあがり!
あつあつ揚げたては、ショウガ醤油でそのまま食べるのが一番!
揚げたてが食べれるのは、最高の幸せです。
そして、おでんに入れたり、鍋料理のも最高においしいのです。
さて、この味は、チビマルコが継いでくれるのかな・・・。
たくさんのサツマイモを収穫していると、たまには愛嬌をふりまいてくれる芋がいます。

どうやって、こんなにもねじれてしまったのかな?
いちゃついて離れるのがいやなのかな?
前回のブログ記事の写真掲載した>『山ぶどう』は、違うそうです。
『山ごぼう』の実だそうです。
しかも、野菜のゴボウとは全くちがって、アザミの仲間で、根が山菜として重宝されていると教えていただきました。
では、今度、この山ゴボウの根を掘ってみましょう!
楽しい芋ほりも、3時の休憩には、また会話がはずみます。
畑の横でお茶を飲みながら抜けるような秋空を眺めると・・

萩の赤い花がきれいに咲いていました
青空ととってもよく似合うと思いませんか?

畑から少し山へ入ると、こんどは、山ブドウがいっぱいなっている。
鳥も大好物のようで、すでに食べられた跡があります。
秋の風情を感じたら、さあ、芋ほりの仕事へ!
有機栽培サツマイモの収穫はとっても楽しい!

毎日、約5アール(150坪だから、50坪の家が約3軒くらいの広さ)のサツマイモを収穫します。
サツマイモは、土の中でできるので、掘ってみるまでどんな芋ができているか、お楽しみ!

おっ、今年はなかなかいい色形のサツマイモができているぞっ!
色のいいサツマイモは、美味しいサツマイモ!

美味しいサツマイモがたくさんとれると、みんな笑顔をこぼれてきますよね。
アルバイトのおばちゃんたちも満面の笑顔!

収穫したサツマイモは、コンテナに入れて、一ヶ月ほど熟成させます。
この時期収穫しているサツマイモは、
『きんとき』『紫芋』『安納芋』です。
この品種は、掘りたてより、じっくりと貯蔵熟成して美味しさが増してきます。
だから、販売は、10月下旬よりの販売となります。
ただいま、オンラインショップで販売の有機栽培サツマイモは、『ベニアズマ』です。
このベニアズマは、掘りたてがとっても美味しい品種ですよ。
もちろん、皮ごと食べてくださいね。
皮ごと食べることで栄養がたっぷり摂取できますよ。
天気予報がはずれて、今日はいい天気でした。
聖護院大根の間引き、草取り、玉ネギの種まき、
サツマイモ・玉ネギの出荷・・・
さあ、今日、一日の仕事を終わって空を見上げると・・・

とってもきれいな夕焼け雲。
おもわずカメラを取り出して撮影!
明日は、台風の影響で雨予報・・・
この夕焼け雲は、なにを知らせているのかな?
きっといい知らせかな?
台風13号が九州に接近、太平洋側では大雨が予報されています。
みなさんのところでも被害がないことを祈っています。
敬老の日の三連休、大阪から、山口さん家族が来られました。
山口さんの奥さんは、秋田の菅原タイヤ店のnarumiさんの妹さんなのです。

小学校5年生と3年生のお姉ちゃんに遊んでもらって、双子は大喜び!
姉妹が増えたみたいで、とってもにぎやかでした。

右が山口さんの長男、純弘君。
今回の訪問は彼が主役!
中学3年になると、卒業論文があるそうなのです。
そのテーマを選ぶに当たって、narumiさんからのアドバイスでうめちゃんとこの農業はどうだろうか・・ということで見学となったのです。
農業は、人間が生きるうえで最低必要な食料を生産する仕事・・・・
でも食料自給率低下、〇笠フーズや中国ギョーザ問題をはじめ、食料の安全がとっても危機状態にあるといって過言ではありません。
農業はとっても大切な産業だと自負しているのですが、若い世代の後継者がいない、興味のない仕事として扱われているのは事実です。
そんななか、中学2年生の彼がこうやって農業のことを調べようと思ってくれることは、とってもうれしいことです。
なんだか、大感激して、難しい話をいっぱいしゃべってしまいました。
どうだったかな?

まあ、難しい話は、これくらいで・・・
天気がいいし、子供たち大勢なので、研究なんかそっちのけで、
みんなで芋ほりをしました。
大きい芋がでてくるかな!

みんなで記念撮影!
はじめての農業体験はどうだった?
しっかり勉強して、そしてしっかりスポーツして、
さらにしっかり遊んで、
自分の考えをしっかり持った大人になってください。
昨日は、十五夜・・中秋の名月

あんまりお月さんがきれいなので、カメラで撮影を試みたのだけど・・・
これくらいにしか写りません・・

子供たちが、お団子を掌でコロコロと丸めてます。

お月さんにお供えして、
その後は、

子供たちのお腹の中へ・・・
チビまるこは、いったい何個のお団子を口にほおばっているんだ?
EM自然農法梅本農場では、たくさんの生物が住める畑土つくりに努めています。
そうすることで、ミミズやテントウムシ、いろんな微生物が野菜を育ててくれるのです。
この生物たちがいやがるもの、化学物質(化学肥料・農薬)はもちろん入れません。
常に畑の中の生き物たちのことを考えています。
このために、落ち葉や海草、ヌカ、刈草といった自然のものをふんだんに畑に投入しています。
でも、自然のものとはいえ、バランスが大切。
土の中の成分が偏っていないか、一年に一度、土壌検査をします。

畑の土を数箇所採取して、検査機関へ送ります。
植物の3大肥料要素の窒素・燐酸・カリのほかに、腐植、カルシウム、マグネシウム、などのミネラルがどれだけ土に含まれているか、計測してくれるのです。
ちゃんとバランスとれていれば、

このように美味しいくて健康な野菜がたくさん収穫できるのです。
↑写真は、この時期出荷している旬の野菜セットの中身です。
9月8日のITリーダー育成塾の後の懇親会の様子・・
懇親会の料理が出て繰る度に、
人それぞれの行動がでていることを発見!
食べる前に撮影する人、
食べる前にデザインするひと、
食べる前に食べてしまう人・・・・

もちろん、加藤先生は、食べる前に撮影する派

牧場娘さんも食べる前に撮影する派・・・
この後、牧場娘さんのニコンを触らせてもらいました。
さらに加藤先生のニコンを触らせてもらい・・・

さすがデザイナー・・きりんママさんは、食べる前にデザインする派
この後で、ニコンで撮影したマンゴーアイスの写真を見せられて・・・
がっくりきたのです・・・・・こんなに違うのか!

松栄屋さん、私と同級の昭和38年生まれです。
昭和38年うまれは、どうも食べる前に食べてしまう派のようです。
昼の部では、Webで有機野菜・京野菜を販売するぞぉ〜!
って熱く燃え上がった!
そして夜の部では、ニコンと安物カメラとの歴然とした差をみせつけられ・・
ううーーーデジイチが欲しい!って強く思ったのでした。
ニンジンもたくさん種を蒔いて、お互いに助けあって競争しあって成長します。
聖護院大根との違いは、とっても成長が遅くて繊細な姿。
だから、1本のニンジンを収穫するのに、4〜6個の種を蒔くのです。

間引きする前の、ニンジンの森。
さわやかな緑を感じませんか?
約8センチ間隔になるように4本ずつ間引きをしていきます。

大根と違って間引き量がぐっと多い。
美味しそうなニンジン葉のできあがりです。
100グラムごとに束ねて、『有機栽培ニンジン葉』として出荷します。
炒め物、おひたし、かき揚、など栄養満点!
旬の野菜セットに入っていますよ!
今回は、注文量よりたくさんの間引きをしたので、
双子を連れて近くの森林牧場の牛さんへ差し入れです。

とっても美味しいニンジン葉、牛さんたちも大好物の様子!

本当は、たくさんあげると、山の草を食べなくなるので、少しだけのつもりだけど・・・
ふたご『もっとたくさんあげようよ!』
父『これは出荷の分だからダメ』
といっている間に、双子は全部牛さんにあげてしまった!

モウっと頂戴!
モウおしまい。
生命の誕生ってほんといいもんです。
野菜の誕生ももちろん!

聖護院大根の誕生です。
双葉がまるで両手を広げてばんざい!ってよろこんでいるようにみえませんか。
この二つの大根の新芽、強風の時には、互いに身を寄せ合って風から身を守り、
そして太陽を求めて互いに競争しあって成長していくのです。
しばらく成長したら片方は間引かれるだけど・・・もちろんおひたしや漬物になってちゃんと役割をはたすのです。
先日、横浜から父が遊びに来ました。
父は、近所の魚菜料理縄屋でみんな食事をするのが楽しみで
毎年夏に遊びにくるのです。

縄屋・・京都の和久傳で修行してきたあるじが
京丹後へ帰ってきて開いた料理屋です。
ここの料理の美味しさは口コミで広がり、遠方からわざわざ縄屋だけに来るお客さんもおられるようです。

アマダイの刺身。
アマダイは、肌に近い温度、だから甘さがより美味しく感じます。
キュウリと豆豉で食べると、さらに奥深い味わいがでてきます。

鴨ロースト。
どの料理も隙がなく、次の皿が楽しみになってきます。

胡麻そうめん。
すりおろしたオクラがまた美味しい!

太刀魚と夏野菜の揚げ物

おじいちゃんと、孫。
横浜の父は73歳、長男は15歳 約半世紀の出会い。

カマスの塩焼き

土鍋で炊いた丹後コシヒカリは、本当に美味しい。
おこげがまたパリパリで旨い!

最後は、イチジクのデザート。
本当は、もっと料理があったのですが、ついつい撮影忘れて食べてしまった!
本当に美味しい料理をいただいて、おなかも心も満足。
また明日からの活力を頂きました。
9月に入ってからも雨続き・・・
そんな中、1日には一瞬の晴れ間がみられました。

9月1日の朝6時ころの写真、太陽は雲に隠れたままだけど、青空が広がりました。
こんな日は特別忙しい。
待ちに待った芋ほりです。

ほんとうはもっと掘りたいのだけど、晴れ間にできる分だけ掘り取ります。
品種は、ベニアズマ。
掘りたてでもとっても美味しいサツマイモです。
このあと、大根の種まき、ニンジンの間引き、ピーマンの整枝・・日の出から日の入りまでほぼ畑でした。
次の晴れ間は、いつのことやら・・・