1月26日に、ITリーダー育成塾がありました。
この日も、野菜の収穫・出荷が忙しくて残念ながら、受講できませんでした。
でも、講師の加藤先生に聞きたいことがあったので、
夜の部に出席。
峰山の居酒屋『天の酒喰』です。
ここの肴は、趣向豊かで、見た目もいいし、味も美味しい!
美味しい料理と旨い酒、楽しい会話は弾む。

堅木屋さん。
いつもニコニコ笑顔がすてきです。
おとなりは京丹後商工会の担当の安田さん。 いつもお世話になっています。
急な企画だったので、4人の少人数懇親会。
その分、親密度も高い!?

芳醇な味わい、〆張鶴にご機嫌さんの加藤先生。
そして、私も〆張鶴にヨッパライ・・
はい、とっても楽しい懇親会でした。
中学3年生の長男、ふだんは寮生活ですが、週末は帰ってきます。
帰ってきても、ゆっくりはできません、彼の仕事がいっぱいまっています。

まずは、樵の仕事から・・・、我が家の暖房は、石油ファンヒーターやガスストーブがあるのですが、メインは蒔ストーブです。
長男は蒔き割り名人・・といっておだてます(内緒ですよ・・)

内緒といいなかがら、けっこう上手に蒔き割りするでしょう?
蒔ストーブは、じんわりゆっくりと暖めてくれます。
身も心もじんわりと・・・
さあ、月曜の今日から、長男も寮生活に戻りました。
たくさん蒔を割ってくれたおかげで、あたたかい仕事場が迎えられます。
ありがとう!
今朝は、とても凍てつきました。
気温は、マイナス5度!
作業場の前のコンクリートは氷が張って、ツルツル状態。
子供たちにとって即席のスケート場です。

注意して、ゆっくり進まないと危ない!

あっ! ツルリ!

すってんコロリン

何回ころんでも、楽しい

だんだん慣れてくると、
ほら、気分は、浅田真央ちゃんと高橋大輔選手!
たくさんの野菜をつくっていると、個性あふれる野菜に出会うことが多いのです。
ときには、こんな野菜と出会うことも!

金時ニンジンと大根・・
なんでこんな形になったのでしょうね。
ニンジンや大根は、未熟有機物や障害物にぶつかるとそこから二股になることがあります。
そこまでは分かるのですが、こんなに綺麗にねじれるなんて。
あまりに見事みごとなねじれ具合・・・姿煮が一番いいかな。
今日は、大寒・・でもとっても暖かい一日でした。
おかげで畑につもった雪もぐっと減ってきて仕事も楽!
18日・19日の二日間(イベントは20日までの3日間)、京都大丸で有機野菜の販売してきました。
丹後からは峰山の谷口さんのコシヒカリ、空詩土のkanakoさんのブルベリージャム、弥栄からは中野さんといっしょに販売です。

陳列に竹カゴを使ったり、木片に墨文字の値札を作ったりして、ちょっと凝ったディスプレイをやってみる。
慣れないお金のやりとりに少しとまどったりしたけど、
お客様と美味しい食べ方の話や有機野菜の話をしながら販売するのはとても楽しい。
あるお客様、『私はサツマイモにはちょっとうるさいのよ、これ美味しい?』
『もちろん美味しいですよ、しかも有機栽培なので安心して食べれますよ。』
そこで、私たちのおやつに用意していた焼芋を少し切って、お客様に試食をして
もらったところ、『あら、とっても甘い、美味しい!5本買うわ 』って!
すると、急にお客さんが集まってきて、おやつ用焼き芋を食べだしたのです。
『ホント、美味しい! 私もちょうだい!』
試食してくれたお客様はみんな買ってくれたのです。
用意していた焼き芋はおやつどころではありません。
全部スライスして試食用に!
それまでは、午前中で3〜4本しか売れていなかったサツマイモが、
午後から30本も売れたのです。
美味しい試食って効果がこんなにもあるのですね。
ブルベリーもお米も野菜もどれも大好評でした。
ようやく雪が降り止んだ今朝、冷え込みもとても厳しい。
気温は氷点下5度まで下がりました。
でも、雪の下というのは、意外と暖かいのですよ。
外気温がマイナス5度でも雪の下は、プラス2〜3℃に保たれています。
この温度が、野菜の味を美味しくする温度といわれています。

今日も雪を掘り起こしてニンジン収穫です。
1月18日(日)・19日(月)に京都市内の大丸7階催会場で有機野菜の販売をおこないます。
お近くにお住まいの方、ぜひおこしください。

雪の下でじっくりと育った有機野菜を私と妻で販売にいきますよ!
ブルーベリー空詩土のkanakoさんもいっしょに販売します。
外は、雪景色、こんな寒い日は、体も心もあったまる鍋が一番!
我が家で人気の鍋を紹介します。
聖護院カブラの雪見鍋です。

↑これが、聖護院カブラ。
昨日アップの野菜は、聖護院大根、同じ聖護院がつくけど別物です。
この聖護院カブラは、千枚漬に使われるとっても大きなカブラなのです。
この大きな聖護院カブラを丸々すりおろして、
たっぷり鍋に入れます。
お酒を少し加えて、昆布を入れて、あとは、コトコト煮込みます。
水は加えません。

今夜は、今が旬の牡蠣鍋にしました。
カブラの風味と牡蠣の濃厚な味がとってもぴったり。
カブラにとろみがでてきて、とっても暖まるのです。
カブラ蒸しっていう料理がありますよね、ちょうどそんな感じに仕上がります。
窓の外は、雪景色、鍋の中は、真っ白なおろしカブラで雪のよう!
寒い冬に雪見鍋、あったまりますよ。
冬型の気圧配置・・・一日雪です。

11日の朝は、少し晴れてくれました。
気温が低く、とてもきれいな雪景色。
雪化粧をした我が家の写真です。
朝は、道路も凍てついていて、すぐには畑に行けない。
昼すぎには、少し気温があがり、畑にいくことができました。

掘り起こす手がしびれてくる・・
雪の中から聖護院大根を出してあげると、まんまる大根もうれしそう!
さて↓この写真、なんだと思いますか?
目玉おやじ?

反対から見ると、↓

これ、ニンジンなのですよ。
野良ネズミがあんまりキレイに食べているので、おもわずパシャ!
梅本農場では、土つくりに力を入れています。
刈草やモミガラ、落ち葉などの有機物をたっぷりと畑に入れています。
すると、微生物やミミズがたくさん住み着いて、
この様々な生物たちが美味しい野菜を育ててくれるって訳なのです。
でも、いいことばかりではありません。
モグラが大好物のミミズを求めて畑に入ってくるのです。
そして、モグラの穴を通じて、野良ネズミたちが畑に入ってくる。

この寒い時期、エサが少ないので畑に入り込んだ野良ネズミにとっては、
ごちそうレストランに迷い込んだようなもの!
ちょっと、困ったものだけど、ここまでキレイに食べてくれると、
お見事!
プリプリの殻つき牡蠣をたくさんいただきました。
地元久美浜の牡蠣です。
さっそく、cotton母さんの本場紀州備長炭で囲炉裏料理です。

殻付き牡蠣とソーセージ、野菜いろいろそして焼おにぎり・・・

殻の中には、プリプリのあま〜い身がぎっしりとはいている。

子供たちも満足で、まるで酔っ払い状態・・・?
もちろん私は満足で、本当に酔っ払い・・・・
出荷のときに切り落としてしまう聖護院大根の葉っぱは、
捨てたりしません。
ちゃんと楽しい活用方法があるのです。
大根の葉っぱをコンテナに詰めて、
冬休みの双子をつれて・・・行く先は、・・
歩いて10分ほどのところにある、森林の牧場です。

そう、緑の少ないこの時期、牛さんのエサとして使うのです。
牛さんたちはすぐに集まってきて、
少しずつ大根の葉っぱをあげます。
でも、牛の勢いに負けてしまって・・

『そんな少しずつでは、モー足りない!』
コンテナごと食べられてしまった。
美味しそうに食べているでしょう!

『おい、そのでかい葉っぱは俺のだぞ!』
とっても美味しいのか、大きな葉っぱは取り合いになる。

『そんなにギューギューつめるなよ』
ここ森林の牧場は、放牧を基本として、配合飼料などは一切与えない、
自然の牧場なのです。
濃厚であまーーいジャージミルクがとっても美味しい牛たちなのです。
大根の葉っぱばかり食べていたらどんなミルクの味になるのかな?
ちなみに、ニンジンの葉っぱやサツマイモの葉っぱも美味しそうに食べるのですよ。
いかがでしたか、楽しい活用方法でしょう?
今日から、本格的に仕事をはじめました。
明日から開店するところが多いので、明日にはお客さまに着くように今日の発送だからなのです。
銀世界のお正月は風情があるけど、畑仕事にはちょっとつらい・・
でも美味しい野菜を待ってくれているお客さまのためには、
寒いなんていってられない。

野菜たちは、雪に埋もれていても、がんばって成長しています。

ほら、重たい雪に押しつぶされそうになっても、ぐっと葉っぱをもちあげています。
野菜たちは、雪の下で凍らないように糖分をしっかりと蓄えているのです。
だから雪の下の野菜はとっても甘いのですよ。

このあと聖護院大根の葉っぱは半分に切り落として出荷します。
(本当は葉っぱも美味しいので出荷したいのですが・・・・
箱に入らないのです)
では、切り落とした葉っぱはどうするのかって?
とっても楽しい活用方法があるのですよ。
楽しい活用方法は、あす紹介しますね。
梅本農場のサツマイモがロールケーキになりました。
11月の下旬からお取引がはじまった、オーガニックカフェ『CAFE PROVERBS』さんから、梅本農場の有機栽培サツマイモを使ってお年賀ロールケーキを作っていますよ、と連絡をいただきました。
さっそく取り寄せてみると、

お年賀らしく、和風しつらえ・・・


では、いただきま〜す!
うんうん、きなこの香りとしっとり焼き芋クリームが絶妙なハーモニーを醸し出しています。
生地は、小麦粉でなく、米粉を使っているのでモチモチしてこれまた美味しい!

このお店は、オーガニックの植物性由来の食材にこだわり、アレルギーのかたにも楽しんでいただけるようにメニューにも配慮したお店なのです。
梅本農場の有機栽培サツマイモを使っている
とってもおいしい『京きなこの焼き芋ロールケーキ』のお求めは、
キックバックカフェの中ほどからお入りください。
1月9日までの期間限定だそうですよ。
京丹後では、お正月らしく、雪景色の元旦を迎えました。

年越ソバを食べたあと、すっかり眠っていたチビまるこがむっくり起き上がり、
『お宮さんに行こう!』とおおはりきり。
長男とチビまること3人で、1月1日0時に氏神さまの深田部神社へ初詣にまいりました。
大晦日より降り出した雪が積もって、寒い元旦です。
長男は、『勉強ができますように』
チビまるこ『運動会で一番に走れますように』
父『今年も家族みな健康ですこやかにすごせますように、
そして美味しい野菜がたくさんできてみなさんに食べてもらえますように』
そして翌朝、

我が家のおせち料理・・・雪をながめながらのお節料理もまた格別・・・
黒豆、田作り、慈姑、海老、数の子、お煮しめ、きんとん、鯛の塩焼き、、、
このおせち料理には、全て意味があるのですよね。

我が家の玄関の注連飾りは、
毎年、特大金時人参でかざります。
今年は、とくに大きいのが育ち、一本1キロ近い大根なみのを選びました。
みなさんはどのようなお正月をおすごしでしょうか。